社団法人 香川県歯科医師会立 香川県歯科医療専門学校 【衛生士科・技工士科】

卒業生からのメッセージ

第一線で活躍中の先輩からのメッセージです

歯科衛生科

森田 諒子 衛生科36期生 平成16年度卒業

Ryoko Morita

国立大学法人 東京医科歯科大学歯学部 口腔保健学科 3年次への編入学

初めは何気なく選んだ道でしたが、歯科衛生士となり今の職場の方や患者さんたちと出会い、この道で本当に良かったと思っています。

一度学生に戻ってしっかり学び、患者さんのQ.O.L.を一緒に高めていける衛生士を目指そうと思います。

国立大学法人 東京医科歯科大学歯学部 口腔保健学科 3年次への編入 森田 諒子

三木 千津 衛生科29期生 平成10年度卒業

Chizu Miki

医療法人社団蓮成会 蓮井歯科ファミリークリニック 勤務

歯科衛生士とは、食べること即ち生きる喜びを育て守ることを職業とする専門家です。口腔衛生・予防を専門とし、歯科医師と協力して子供からお年寄りまで多くの人を助け導く、自分の一生をかけて向き合える仕事です。

医療法人社団蓮成会 蓮井歯科ファミリークリニック 三木 千津

土田 佳代 衛生科17期生 昭和61年度卒業

Kayo Tsuchida

社会福祉法人 かがわリハビリテーションセンター事業団 勤務

私は障がい者施設の歯科に新卒で就職しました。歯科衛生士の仕事が何かもよく分からないときに、患者様のことも理解してあげられず悩む毎日でした。でも毎日患者様からいろんなことを教えられ、育てていただきました。障がいのことも、障がいをもつということも、そして歯科衛生士は口の中はもちろん、患者様を支援する立場であるということも。

そのためには、広く深い知識や技術を身につけることも必要ですが、自分自身の人間性を磨かなくてはならないと、先輩からおそわりました。歯科衛生士会に所属し、年齢や職域を超えた先輩がたや仲間たちと知り合い、多くの刺激を受け励ましあい教えあい、つながってこられたからこそ今の私があります。

歯科衛生士という職業に出会い、ライフワークと思えるようになったきっかけこそが、本校だったと感謝しています。

まだまだ患者様と共に悩み喜びそして学ぶ毎日ですが、少しずつ自信となり楽しく仕事をしています。歯科衛生士としてのやり甲斐が沢山詰まった仕事です。患者様の笑顔を原動力にこれからも一人ひとりと向き合っていこうと思います。

社会福祉法人 かがわリハビリテーションセンター事業団 土田 佳代


歯科技工科

細川 直哉 技工科28期生 平成8年度卒業

Naoya Hosokawa

スマイルケア(株) 代表取締役

歯科技工とは、歯をつくることにより患者さんの食べる喜び、思いきり口を開けて笑える喜びを提供できる大変やりがいのある仕事です。

また海外でも活躍できるなど可能性を秘めた技工士、あなたも是非チャレンジしてみては?

Smile Care Dental Lab 代表 細川 直哉

山田 和伸 技工科14期生 昭和58年度卒業

Kazunobu Yamada

(株)カスプデンタルサプライ・カナレテクニカルセンター 代表取締役

本校を卒業し、実際の患者さんに装着される歯科技工物を製作し続けて、はや25年になります。ここ10数年は自分の担当する患者さんがたに大きな変化がありました。以前は失った機能を回復するために、つまり良く噛めて痛くない物を求めていましたが、昨今はそれに加えて高い審美性を望まれます。

エステティック – 辞書によると「からだ全体の美容を心身両面から考える総合美容」といった表現がなされています。人は誰にでも人に好かれたい、良くみられたいという願望をもっており、歯というものがいかに顔の表情と深い結びつきがあるかということも知っています。審美修復を求める患者さんが、程度の差はあっても正しい認識と理解をもって治療に望むなら、われわれは可能なかぎり応えなくてはなりません。

役柄、数多くの海外講演をおこなっていますが。上記の流れは世界的なものです。私も本校の非常勤講師を務めさせていただいており。在校生の皆さんにはグローバルな視点から歯科という業界を見つめてもらえるよう願っています。

(株)カスプデンタルサプライ・カナレテクニカルセンター 代表取締役 山田 和伸