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学校評価Evaluation

平成30年度 自己評価報告書

平成31年4月8日

1.教育理念、目的

教育理念 社会の進展に、柔軟に対応できる知識の習得と、技術の研鑽を重ね、それを生かす深い人間愛の醸成につとめ、歯科医療の発展に貢献できる医療人を育成します。
目的
  • 私たちは、患者さんに寄り添い、常に患者さんの立場になって物事を考えられる包容力を育てます。
  • 私たちは、医療に携わる者として、他の専門職と協力し、責務を果たすことができる人間力を育てます。
  • 私たちは、チーム医療・地域医療の担い手として、円滑な診療活動・保険予防活動に貢献できる社会性を育てます。
  • 私たちは、自ら学ぶ力を培い、患者さんの失われた機能を回復させるとともに、Q.O.Lの向上に貢献できる創造性を育てます。

2.平成30年度の目標と計画

目標 (重点目標)
  • 「学び」の充実
  • 国家試験合格率の維持・向上
  • 学生募集活動の強化
  • 教育環境の整備・安全管理
計画 (目標達成のための具体的事業計画、行動計画)
  • 教員相互の授業参観・評価等を通して授業改善をに努めるとともに、学生が自ら学ぶ姿勢を高める教育活動を推進する。
  • 国家試験合格率の100%を維持する。
  • オープンキャンパス、ガイダンス等広報活動を更に充実させ、社会に対し、職業「歯科技工士」・「歯科衛生士」の理解を図る。
  • 教室、実習室等の設備環境を充実させるとともに、実習等における学生の安全確保に努める。

3.項目別評価全体(取組み状況・分析・改善方策等)

① 教育理念・目的・育成人材像

評価:A

1-1 教育理念・目的・育成人材像(以下「教育理念等」)は、定められていますか A
1-1-a 教職員に対して、教育理念等を明示し、周知徹底を図っていますか
1-1-b 学生・保護者に対して教育理念等を明示し周知するとともに、学校外に広く公表していますか
1-2 社会や関連業界のニーズを踏まえた将来構想を描いていますか A
1-2-a 中期的(3~5年程度)な視点で、学校の将来構想を描いていますか
1-2-b 地域社会や企業・関連業界等に対し意見を求めるなど、ニーズを掴んでいますか
評価結果
(総括)
  • 学校内外へ教育理念等の周知が図れた。
取組状況と
その分析
  • 高校内ガイダンス、学校訪問、オープンキャンパス等を通して学校外へ教育理念等の公表がより図れた。
  • 学生、保護者に対して、保護者会等機会あるごとに教育理念等の周知を行った。
  • 新人教員への教育において教育理念等の周知徹底を図った。
  • 講師会において、外部講師に対して教育理念、教育方針等の周知および共通理解を図った。
今後の
改善方策等
  • ホームページ、学校パンフレット等の広報においてより具体的な育成人材像を明示していく。
  • 県内外の高校を訪問し、教育方針、育成人材像について高校教員により理解していただく。

② 学校運営

評価:A

2-1 運営方針は教育理念等に沿ったものになっていますか A
2-1-a 運営方針は教育理念等に沿ったものになるように定めていますか
2-1-b 運営方針を教職員に周知していますか、また必要に応じてその浸透度を確認していますか
2-2 事業計画を作成し、執行していますか A
2-2-a 事業計画を作成し、それに伴う予算も組んでいますか
2-2-b 事業計画の執行状況を確認していますか、または確認する体制がありますか
評価結果
(総括)
  • 歯科医師会立の学校として50年以上の歴史があり、規程等は整っている。
取組状況と
その分析
  • 学校運営側(歯科医師会)と学校教員と常に連絡を密にして取り組んだ。
今後の
改善方策等
  • 中長期計画を具体的に明示していく。
  • 現状に合っているか定期的に検討を行う。

③ 教育活動

評価:A

3-1 教育課程(カリキュラム)は、明文化されていますか A
3-1-a 教育課程(カリキュラム)は、明文化され事前に学生に開示されていますか
3-1-b 修業年限は2年以上で、総授業時数は1,700時間以上または総単位数が62単位以上ですか
3-2 授業改善のための取組みが行われていますか A
3-2-a 学生に対しアンケートを実施するなど授業評価を行っていますか、また卒業時に在学中の満足度について調査していますか
3-2-b 評価結果を教員にフィードバックするなど、その結果を授業改善に役立てていますか
3-2-c 関連分野の企業・団体等と連携し、授業科目等教育課程の編成・見直しを行い、また演習・実習等を行っていますか
3-3 成績評価等を適正に行っていますか A
3-3-a 判定会議を開くなど客観性、統一性が取れる体制を作っていますか
3-3-b 専攻分野に係る関連分野の企業・団体等と連携し、学生の学修成果の評価を行っていますか
3-4 資格・免許取得のためのカリキュラム、指導体制がありますか A
3-4-a 資格・免許取得のためのカリキュラムを組んでいますか
3-4-b 資格・免許取得のための指導体制がありますか
3-4-c カリキュラムや授業計画(シラバス)は文書化またはデータ化し、学生に配付していますか
3-5 教員の能力向上に向けた取組みを行っていますか A
3-5-a 県専各連合会主催研修会、企業や各種の団体等が主催する研修会等への参加を奨励・支援していますか
3-5-b 校内研修(OJT)を行っていますか
3-5-c 専攻分野に係る関連分野の企業・団体等と連携し、実務に関する研修や指導力の修得・向上のための研修等を教員の業務経験や能力、担当する授業や業務に応じて組織的・計画的に受講させていますか
3-5-d 教員の実務卓越性及び教育指導力向上のため、研修計画を立て組織的に実施していますか
3-6 地域と協力、連携した教育を行っていますか A
3-6-a 香川県内の企業、業界団体、自治体等と連携し、県内の人材を活用した授業等を行っていますか
3-6-b 香川県内の企業、医療機関等において、校外実習・インターンシップ等を実施していますか
評価結果
(総括)
  • コアカリキュラムや指導案を作成し、教員間で共有し学生対応を行った。
  • 最新の教授方法及び関連業界の動向に即した研修会に参加し教育内容に反映することが出来た。(衛)
  • 資格取得のための体制を強化し取り組めた。(技)
  • 教育内容をまとめ、検討することで次に取り組むべき課題を見つけることができた。(衛)
取組状況と
その分析
  • 積極的に教育関係の学会・関連団体の研修会等に参加した。
  • 教員相互の授業参観を実施し、科を超えた連携や教授法の向上に努めた。
  • 歯科衛生教育関係の学会において教育活動を発表した。(衛)
  • 学生の学習自己評価を実施しし、学習への取組み状況を把握した。
今後の
改善方策等
  • 毎年カリキュラムの検討を行い、更なる教育課程の充実を図る。
  • 授業参観を教員間だけでなく、学校役員や保護者などにも案内し、広く実施する。
  • 個々の学生の学習状況に応じた指導を行う。

④ 学修成果

評価:A

4-1 資格・免許取得率の向上が図られていますか A
4-1-a 資格・免許取得率の目標設定をしていますか
4-1-b 取得率向上のための対策等を講じていますか
4-2 就職率の向上が図られていますか A
4-2-a 学生に就職に対する目標を立てさせていますか
4-2-b 学生の就職活動状況を把握し、指導・助言していますか
4-3 香川県内、関連業界への就職が図られていますか B
4-3-a 早期から、県内へ就職することの意義・メリット等について説明し、香川県内への就職率の向上は図られていますか
4-3-b 早期から、関連業界へ就職することの意義・メリット等について説明し、関連業界への就職率の向上は図られていますか
評価結果
(総括)
  • 関連企業への就職率100 % 県内就職率 75 %
  • 国家試験合格に向けた国試対策を実施した。
  • 歯科医院、歯科技工所の見学を多く取り入れることで、学生の就職意識の向上が図れた。
  • 就職活動において、歯科医院面接前の見学を複数回可能とした。
取組状況と
その分析
  • 国家試験対策ソフトの活用。遅進者対する個別指導および学生同士の相互学習(衛)
  • キャリアサポートと就職前セミナー開催(衛)
  • 個々に合った就職先を選定(技)
今後の
改善方策等
  • 国家試験合格者100%、希望就職者100%、希望進学者100%を目指す。
  • 個々の学生に合わせた、能動的に考えられる学習指導・支援、就職指導・支援の更なる充実を図る。
  • 会立学校として、県内歯科医院を中心とした就職先を優先させる。

⑤ 学習支援

評価:A

5-1 就職等進路に対する支援体制を整備し、教育・指導を行っていますか A
5-1-a 就職等に関する支援部署・相談部署(就職担当部門)を設置し、就職担当部門と担任教員との連携は図られていますか
5-1-b 企業等からの求人票をまとめ、求人情報を学生に公開していますか 
5-1-c 就職説明会・就職相談会等を開催していますか、または人材関連企業等が主催する説明会等への参加を奨励していますか 
5-2 学生相談に関する体制は整備されていますか A
5-2-a 入学時または定期的に、担任等が学生に対し個別面談・ヒアリングを行っていますか
5-2-b 学生から相談があったとき、迅速に、かつ、的確に対応できる体制がありますか
5-5 学生に対する経済的な支援体制は整備されていますか A
5-5-a 公的支援制度の利用について、学生・保護者に案内、情報提供していますか
5-5-b 学費の減免、特待生制度、学校独自の奨学金制度等はありますか
5-4 保護者・保証人(以下「保護者等」)との連携を図っていますか A
5-4-a 保護者会の開催等、保護者等とのコミュニケーションを図るとともに、学校の教育活動情報を伝えていますか
5-4-b 成績・素行不良の場合や、緊急時の保護者等との連絡体制を確保していますか
5-5 卒業生の動向を把握し、支援体制を整備していますか A
5-5-a 年度毎に調査・集計し、動向等を把握していますか
5-5-b 卒業年度だけでなく、卒業後一定期間後の勤務先等就業状況を調査・把握していますか
5-5-c 資格、検定等不合格者に対する対策を講じたり、再就職、キャリアアップについて、卒業後の相談に乗っていますか 
評価結果
(総括)
  • 在校生、卒業生ともに一人ひとりを大切にし、向き合うことができた。
  • 就職等進路に関し、全体的にも個別にも支援体制を取ることができた。
  • スクールカウンセラーも導入し、教員と連携をとりながら相談・支援することができた。
取組状況と
その分析
  • 個別面談の充実やスクールカウンセラーの導入など、個々に合わせた対応ができた。
  • 保護者へのタイムリーな情報提供および連携をさらに向上させる必要がある。
今後の
改善方策等
  • 卒後の同窓会や研修会を開催し、キャリアサポートを充実させる。
  • 社会人の学びに対するサポート体制の充実
  • 保護者会参加率の更なる向上

⑥ 教育環境

評価:A

6-1 教育上、必要、かつ、十分な種類・数の施設・設備が整備されていますか A
6-1-a 施設・設備、教具等の種類・数量は関係法令に適合し、かつ、教育上十分に設置・配置されていますか
6-1-b 施設・設備の点検、補修・修繕等は定期的にまたは適宜行っていますか
6-2 校外の実習、インターンシップ、海外研修等(以下「校外実習等」)について、十分な教育体制を整備していますか A
6-2-a 校外実習等は、教育課程の中に組込み、成績評価基準を明確に決めていますか
6-2-b 校外実習等に関する実施要領・マニュアル等を作成し、学生・保護者等に周知していますか
6-3 防災・安全管理に関する体制を整備し、防災訓練等を実施していますか A
6-3-a 防災計画や消防計画を所轄の消防署に届出て、必要に応じそれらの計画を変更していますか、また施設・設備の耐震化を図っていますか
6-3-b 学校独自で教職員・学生に対し防災研修・教育を行っていますか
6-3-c 香川県シェイクアウト(県民いっせい地震防災行動訓練)や各市・町が行う防災訓練等に参加していますか
評価結果
(総括)
  • 施設・設備、教具等の管理を適正に実施し、防災等に関しての安全管理にも十分配慮した。
  • 校外学習の積極的な参加もあり、おおむね環境の改善に努められた。
  • 学生のしおりを活用し、防犯に対しての対応策を指導した。
取組状況と
その分析
  • 施設・設備、教具等の管理や防災に関して、訓練の実施、管理者の配置を行った。
  • 防犯に対しての対応策を明示した学生のしおりを作成・配布した。
  • 校外イベントや講演会への学生参加、アンケート調査への協力等を積極的に行った。
今後の
改善方策等
  • 備品の在庫管理を各分掌担当者ごとに、今よりこまめに行う。

⑦ 学生募集と受入れ

評価:B

7-1 学生募集活動を積極的、かつ、効果的に行っていますか A
7-1-a 高等学校等直結する教育機関に対し、教育活動等の情報提供を行っていますか
7-1-b 体験入学・オープンキャンパス等を実施し、多くの人に教育内容・施設設備等の紹介を行うとともに、人員を配置するなど、入学に対する問い合わせ等に適切に対応できる体制を取っていますか
7-2 社会人入学生の獲得に向け、対策を講じていますか B
7-2-a 社会人の「学び直し」に対応し、子育てや女性の就業支援のための体制・教育を整えつつ、社会人を積極的に受入れていますか
7-2-b 教育訓練給付制度(一般教育訓練給付・専門実践教育訓練給付)の活用や給付型奨学金、授業料等減免など、学生への経済的支援を行っていますか ×
評価結果
(総括)
  • 例年通り校内外のガイダンスを実施し、説明や体験等、適切なPRができた。
  • 新聞、TVコマーシャル等メディアを活用した広報に努めた。
取組状況と
その分析
  • オープンキャンパスでは、学生に進行してもらい学生の声を直接聞いてもらえるようにした。
  • 高校内ガイダンスに教員が足を運び、体験実習を含め分かりやすく職業紹介できた。
  • 学校、職業紹介パンフレットの写真や表記の仕方を改善した。
  • 次年度の学校パンフレットのページ数増、内容見直しに取り組んだ。
今後の
改善方策等
  • 学校、職業紹介パンフレットを見直し、今後も文言等の詳細部分の検討を重ねる。
  • 教育訓練給付制度を利用できる体制づくり、修学資金支援制度の拡大、学費減額制度等の検討
  • 学校パンフレットの内容を充実させ、分かりやすく、よりアピール力のあるものへの改訂を行う。
  • ホームページを充実させ、スマホ対応のサイトを開設する。

⑧ 財務

評価:A

8-1 学校及び設置者(法人)の収支、財政基盤は安定していますか A
8-1-a 出願者数、入学者数及び定員充足率の推移を把握していますか 
8-1-b 収入と支出のバランスが取れていますか 
8-2 予算は計画に従って適切に執行されていますか、またそれを確認していますか A
8-2-a 予算・収支計画は有効、かつ、妥当なものとなっていますか
8-2-b 予算執行にあたってチェック体制を整備するなど適切な会計処理を行っていますか
評価結果
(総括)
  • 担当理事と相談、調整しながら、収入と支出のバランスを取りつつ運用した。
  • 公益社団法人として、基金の有効な利用に努めた。
取組状況と
その分析
  • 適正に予算を執行した。
今後の
改善方策等
  • TVコマーシャル制作やホームページ大幅改訂の必要性から、学生募集関連の予算立てにおいて、
  • 効果的な広報活動のための更なる工夫が必要である。
  • 各科においても、備品の整備、教員の研修等に効果的な予算運用を行う。

⑨ 法令等の遵守

評価:A

9-1 個人情報に関する規程を整備し、個人情報に対する対応を取っていますか A
9-1-a 個人情報の取扱いについて、規程・方針を策定するとともに、教職員に対し周知し、意識づけができていますか
9-1-b リムーバブルメディア、ウェブサイト等からの情報漏洩防止策を講じていますか
9-2 自己評価を実施し、その結果を公表していますか A
9-2-a 自己評価を適正に実施・運用するためのルールが明文化され、実施のための組織体制を整備して定期的に取組んでいますか
9-2-b 自己評価結果を報告書にまとめ、ホームページに掲載するなど公表していますか
9-3 学校関係者評価を実施し、その結果を公表していますか A
9-3-a 学校関係者評価実施のための組織体制を整備していますか
9-3-b 設置課程・学科の関連業界等から委員を選出していますか
9-3-c 学校関係者評価結果を報告書にまとめ、ホームページに掲載するなど公表していますか
9-4 学校の教育情報について、積極的に公開していますか A
9-4-a 学校概要、教育内容、教職員の情報等を積極的に公開していますか
9-4-b 学科等の基本情報は、学校のホームページで公開するとともに、最新の情報に更新していますか
評価結果
(総括)
  • 諸規程、届は整備できているが、改訂や追加が必要なものがある。
  • ホームページ等を利用し教育情報や学校評価を公表した。
  • 昨年度は教員研修規程が整備されておらず、職業実践専門課程の認定を受けられなかった。
取組状況と
その分析
  • 医務国保課、総務学事課の指導の下に遅延なく届出を実施した。
  • 再入学、編入学、技工士科の単位制移行に伴う教育課程編成等で学則の変更が必要となった。
今後の
改善方策等
  • 学校評価の取組み4年目となり、更なる正確な規程と、運営に心がけたい。
  • 県総務学事課に指導を仰ぎながら、次年度は職業実践専門課程の認定を受けられるように準備する。

⑩ 社会貢献・地域貢献

評価:A

10-1 学校の教育資源や施設を利用した社会貢献・地域貢献を行っていますか A
10-1-a 地域や関連業界が開催する公開講座・教育訓練(公共職業訓練等を含む)等を積極的に受託していますか
10-1-b 地域、関連業界、同窓会等が研修会・研究会等を開催する際、学校施設・設備等を開放していますか
10-2 学生のボランティア活動や地域との交流を奨励・支援していますか A
10-2-a 学生のボランティア活動を奨励・支援していますか
10-2-b 学生が地域で開催される行事・イベント等に参加したり、近隣の清掃を行うなど、地域住民との交流や、地域に貢献できる活動をしていますか
10-2-c 地域の企業、業界団体、自治体等と連携した事業等(分野により研究・開発)を行っていますか
評価結果
(総括)
  • 地域や関連業界が開催する公開講座・教育訓練等に学校施設・設備等を開放した。
  • 地域清掃活動を行い、周辺地域の美化に貢献した。
  • 歯と口の健康週間行事、県民公開講座に参加し業界団体や地域との連携を深めた。
  • 小学校歯磨き指導を行い、地域の小学生の健康づくりに貢献できた。(衛)
取組状況と
その分析
  • 県民公開講座、各種研修に施設・設備等を開放し、また教員も支援に携わった。
  • 学生が歯と口の健康週間行事、香川県歯科医学大会等に参加し、ボランティア活動や地域との交流を深めることができた。
今後の
改善方策等
  • 地域清掃活動の場所や回数を見直し、全校挙げての行事にできないか検討する。

⑪ 総括

評価:B

11-1 学校評価の実施について評価してください B
11-1-a 学校評価の目的(何のために学校評価をするか)が、全ての教職員に浸透していましたか
11-1-b 学校評価を積極的に実施できましたか(受動的になったり、義務感でやっていませんでしたか)
11-1-c 評価に向けての体制を構築し、担当責任者・担当者を明確に決めて、学校評価の準備から実施、また公表に至るまで、教職員が協力して行えましたか
11-1-d 評価結果を踏まえ、改善に向けての仕組み・流れを構築し、それをみんなで共有できましたか ×
評価結果
(総括)
  • 学校評価4年目で、自己評価結果、学校関係者評価をHPで公表した。
  • 学校評価アンケート(保護者、学生、教職員対象)を実施した。
取組状況と
その分析
  • 自己評価委員会、学校関係者評価委員会に加えて、第三者評価委員会を開催した。
  • 学校評価アンケート結果を、機関誌「歯科専通信」に掲載し、公表した。
今後の
改善方策等
  • 個々の目標設定や、有効な評価材料、会合を開いて十分な討議を実施する体制がまだ不十分である。
  • 評価で見えてきた課題の絞り込みを行い、改善につなげていくことが重要である。
  • 次年度は、より実効性のある評価項目に精選したい。

4.自己評価結果(総括)

評価:A

目標達成状況 ○学びの充実
  • 教員相互の授業参観を実施し、指導力の向上に努めた。
  • 「アクティブラーニング」を積極的に取り入れ、学生の主体的活動を促す授業を多く実施した。
○国家試験合格率の維持・向上
  • 早期からの国試対策を実施した。
  • 全国模試・校内模試の実施および県外校との合同研修への参加などを通して、実践力強化に努めた。
  • 個別指導や学生同士の相互学習により、遅進学生の強化を図った。
  • 国家試験は両科とも例年並みの成果を修めている。
○学生募集活動の強化
  • オープンキャンパス、ガイダンス等広報活動を充実させた。
  • TVコマーシャルや新聞広告等の効果を検証し、今後の学生募集の在り方を協議した。
  • ホームページのトップ画面にスマホ対応のサイトを開設するなど、より効果的なPRに努めている。
○教育環境の整備・改善
  • スクールカウンセラーを有効に活用できた。
  • 施設設備は予算の関係で、優先順位をつけ、徐々に整備を進めている。
今後の課題・改善方策
  • 学校評価導入4年目で、各種アンケートや第三者評価等様々な試みを行っているが、実効性に乏しい取り組みもある。評価のための評価にならないよう、実効性のあるものにポイントを絞っていきたい。
  • 外部講師とも授業や指導法の摺合せを行い、学生の主体的活動を促す授業を広げていきたい。
  • 学生募集は、歯科医療の魅力や本校の特色を広く社会に知っていただけるよう、あらゆる機会を捉えてPRしていきたい。また、県外高校へも足を延ばし、学生募集の更なる掘り起しを行いたい。
  • 国家試験合格100%、就職率100%を維持できるよう、学生をしっかり指導、支援したい。
  • 本校の目指す教育は、歯科医療に関する知識、技能の習得に加えて、人間性の向上であり、学生の人間力を高めるより丁寧な指導を継続していきたい。